株式会社 ニュープランニング













GISソフトウエアの開発

GISの展開

3Dマップビューワー
  DRM地図をベースに、道路に関する指標値を3D(※)グラフ表示することができます。地図はマウスによって直感的に、移動・回転・視点の切り替えができるので、3Dグラフ化したデータを地図と連動してより明確な分析をすることができます。

※平面に高さを加えた3次元表示
道路交通センサスの3Dグラフ化
DRM地図の年次に対応した道路交通センサスの主要項目を3Dグラフ表示することができます。

DRM地図の年次に対応した道路交通センサスの主要項目一覧より表示したい項目を選択することによって、3Dグラフ表示ができます。









表示項目のランク指定や色設定もダイアログ内で容易に設定することができます。
また表示する路線を選択することによって、より明確な表示・分析が可能となります。
任意データの3Dグラフ化
外部データの取り込み機能を用いることで、任意データの3Dグラフ表示が可能となります。

DRMリンク単位、道路交通センサス区間単位に作成した任意のデータを取り込むことができます。
DRMより任意のエリアの背景データを作成できます
DRMコンバートシステムにおいて、DRMより任意のエリアの背景データを作成できます。
新機能
平面と3Dマップを並列表示することができます。












簡単な操作で、マップ上の入力したい箇所に、情報を入力することができます。